大本山の紅葉

2020年12月21日月曜日

親里寸描

今年の紅葉は11月半ばから見ごろを迎え、約1か月のあいだ、境内を赤や黄色に染めました。今は、もうすっかり冬の景色となりましたが、今回は大本堂と研修会館の間にある鐘楼堂付近の紅葉の様子をお伝えします。

五重宝塔から望む鐘楼堂
宗務庁屋上の回廊
鐘楼堂近く
日差しを浴びる紅葉

今年も残りあと少しとなりました。厳しい寒さが続きますが、お体には十分お気をつけてお過ごしください。


除夜の鐘、正月行事のお知らせ(ホームページ)


ラベル

ブログ アーカイブ

注目の投稿

番組収録のため、どぶろっくさんが来山

QooQ